患者様から寄せられた質問です。
Q1:おやしらずは必ず抜かないといけないのですか?Q1:おやしらずは必ず抜かないといけないのですか?
おやしらずを抜かなければいけないかどうか、それは一概には言えません。
「必ず?」かと言われればそれは「NO!」です。
「抜いた方がいい」と判断する基準をあげてみます。
・頻繁に痛んだり、歯茎が腫れたりする。
おやしらずが完全には顔を出しておらず、頻繁に痛みや歯茎の腫れが表れる。
さらに、これ以上状況の改善の見通しが暗い時。
・患者様の年齢・性別
これから先、妊娠する可能性が高いと思われる方には抜歯をお勧めすることが多くなります。
もちろん、おやしらずが普通にはえていて、問題を起こす可能性が低いと思われる場合は別ですが、
妊娠初期のつわりの時期などはお口の中の環境が悪化しますし、妊娠時には極力薬を投与したくない
などの理由があるからです。
上に挙げたものはあくまでも一応の目安です。
実際には各個人のお口の中の状況を総合的に診査して抜いた方がいいかどうか診断します。
Q2:インプラントをやってみたいのですが、どんなものなのでしょうか?
インプラント治療とは、歯の抜けてしまった場所に人工の歯根を移植する治療のことを言います。
このことによって、入れ歯とは違い、自分の歯と同じように食べたり話したりすることができるのです。
インプラントはメンテナンス次第でいつまでも良くもたせていく事ができます。
インプラント処置を行うことになった場所に元々あった歯はどうしてなくなってしまったのか、
思い出してみてください。事故などで歯を失った方もあるでしょうが、インプラント治療をされる方の多くは
虫歯や歯周病で歯を失った患者様なのです。インプラントで再び歯を取り戻しても、同じように口の中を
不潔にしていればインプラントの寿命は短くなります。
インプラント治療には歯を作る外科の技術だけでなく、口の中の清掃治療、歯肉の治療や補綴という
インプラントの上にかぶせるものの技術も必要です。インプラント治療と口の中の清掃治療はセットと
考えてください。ですから、インプラントの治療が終わる頃には患者様は正しい歯や歯肉の清掃が
出来るようになっているはずです。
また、インプラント治療後にも定期的に通院し、診査してもらうことも必要です。
「港区六本木の歯医者・歯科・歯科医院、国際歯科クリニック」では30年前にインプラント処置をされた方が
150名いらっしゃいます。この大半の方が現在もメンテナンスに通われています。
豊富なデータと豊富な実績によりあなたのお口の健康をサポートします。
Q3:歯磨きをきちんとしているのになぜ虫歯ができてしまうのですか?
一日二回きちんと歯磨きをしているつもりなのにどうしても虫歯ができてしまう、
そんな方がたくさんいると
思います。
でも本当にきちんと歯磨きができているのでしょうか?「磨いている」と「磨けている」とは違うのです。
残念ながら「磨けている」方はとても少ないのが現状です。
それではチェックしてみましょう。
・歯磨きはいつしていますか?
歯磨きの基本は食後すぐです。
飲食時お口の中ではすぐに酸の産生が始まります。ですから、朝起き掛けや夜寝る前の歯磨きというのは
虫歯予防という意味ではほとんど意味がありません。
・磨き残しはありませんか?
歯の表側、裏側、両隣りと、奥歯では噛む面と一本の歯には4〜5面の磨くべき場所があります。
これを理解したうえで全部の面を磨けているでしょうか?また、一生懸命磨いていても磨き忘れている場所は
ありませんか?「港区六本木の歯医者・歯科・歯科医院、国際歯科クリニック」でお口の汚れの染め出しを
一度試してみてはいかがでしょうか?
また虫歯に掛かるリスクは人によってかなりの違いがあります。
1.唾液の量
2.細菌の数
3.唾液の質
4.食事の回数
5.フッ素の使い方
などあなたに合った予防策を見つけるカリエス(虫歯)チェックをおすすめします。
Q4:歯肉から出血する
歯周病がかなり進んでいる可能性があります。
出血する理由は、その場所に血液が多く集まっているためです。血液中には白血球やマクロファージ等の細菌を攻撃する成分が含まれています。
感染を起こして細菌が繁殖している部分には、これらの細胞が多く必要なため、血液が多く流れ込みます。流れ込んだ血液は細菌と戦って、細菌と
共に口の中に出てきます。これが歯肉からの出血や出膿です。歯肉から出血するという事は、歯と歯肉の間の歯周ポケットという溝の中に、多くの
細菌が繁殖している証拠です。
まずは、当港区六本木の歯医者・歯科・歯科医院「国際歯科クリニック」での検査をおすすめします。
Q5:口臭が気になる
健康な人でも呼気(口から吐く息)にはにおいがあります。朝起きた時や空腹時には口臭が強くなります。それらとは別に、体のどこかに病気があり
その症状として臭うものがあります。原因としては呼吸器や消化器系の疾患でもありますが、ほとんどは、口の中の病気、虫歯や義歯、
特に歯周病(歯槽膿漏)が原因です。
口臭のほとんどは、歯周病に起因することが多いのです。
もし口臭とともに歯肉の出血や歯の動揺、熱いものがしみるなどの歯周病の症状があればご相談下さい。
Q6:顎関節症ってなんですか?
顎関節症とは、
・口を大きく開けられない
・口を開く時にスムーズでない
・あごがカクカクと音がする
・口を動かすと痛みがある
といった症状を主として、全身の各部に様々な不快な影響を及ぼす疾患です。
顎関節(顎関節=[あご]の付け根の関節)はあごを動かす関節なので歯科が最も関連の深い分野といえます。
歯科において顎関節に一番影響を及ぼす問題は噛み合わせです。上下の噛みあわせの引っかかりなどがあると、歯と歯を支える骨・顎関節に
負担が掛かります。また、そのような噛み合せの問題があると顎を動かす筋肉が無意識に顎の動きを制限して筋肉の疲労、こりが生じます。
顎関節症に疾患するとこのような症状が現れてくるのです。
もし、この様な症状を疑うなら是非、「港区六本木の歯医者・歯科・歯科医院、国際歯科クリニック」にご来院下さい。詳しく診断致します。
Q7:なぜホワイトニングで歯は白くなるんですか?
歯の表面には飲食物や喫煙がもたらす目には見えない微量の汚れや色素等が付着しています。
表面がつるつるしている子供の歯よりも、大人の歯の方が表面に微細なひびや傷が多く、そこに微量の汚れや色素等が徐々に沈着していきます。
色素の沈着が多くなるにつれ、汚れが目立ってくるのです。
・オフィス(レーザー)ブリーチング
オフィス(レーザー)ブリーチングの場合ですが、歯の表面にブリーチング剤を塗布します。そしてブリーチング剤の上からレーザーを照射します。
するとブリーチング剤が蒸発する際にエナメル質にコーティングされている汚れ(タンパク質)や色素がそのブリーチング剤に含まれている成分と
結合・分解し、除去されるのです。
・ホームブリーチング
ホームブリーチングの場合も同じで、レーザー照射がない分ブリーチング剤を繰り返し長く歯に留めておくことによりエナメル質にコーティング
されている汚れ(タンパク質)や色素がそのブリーチング剤に含まれる成分と結合・分解し、光の反射が少ない、より単純な分子が作られる事によって、歯が白くなるのです。
たとえば、怪我をした時にオキシドールなどの消毒薬で傷口の手当をしますよね。その際に、薬のもつ発砲作用により、泡と共に傷口に溜まった
小さな汚れが浮き出てくるのをご覧になった事はありませんか?ブリーチングも原理は同じ。それと同じ事が歯の表面で起こっているのです。